東京駅の隣に泊まる（その８）

三連休の２３日、２４日の２日間、東京へ行って来ました。
時計の電池交換だの色々と用事を抱え、かなりの散財をして来ました。

三連休に加え、クリスマス直前と言う事もありホテルがなかなか空いていなくて
ポッと空いたメトロポリタン丸の内の一部屋を押さえました。
そうした事もあって、今回、全然ノーマークでデジタル一眼は持って行かず、サブ機である
リコーの「Caplio GX100」のみのお気楽仕様での出発でした。

新幹線で東京駅に着いて、ホームの端から日本橋口に出てコインロッカーを使わず
ホテルに荷物を預けるのがお決まりのコースです。
メトロポリタン丸の内では、「いつもご利用ありがとうございます」のレベルに成長しました。


↓E5系の「はやぶさ」が青森に向かって行きます。

↓東京駅の復原工事も進み覆いが取り払われました。光っているのは銅版と思われます。

今年の遠出はコレで終わり。
震災から一時期、走れない時期も有ったけど新幹線の復活については感慨深いものがありました。
ここ数年、飛行機は乗らなくなったなぁ・・・

タグ：東京駅 東京駅丸の内駅舎保存・復原工事

コメント 2

ブルーの車体が綺麗。
まだ一度も見たことがありません。
おお、東京駅もいつの間に。
ほんとピッカピッカの銅板使用ですね。
すべての被いが取れるのはいつ頃なんでしょう。
これは見に行かないと。
by わか (2012-02-07 22:25) 

お久しぶりです~
ステーションホテルが開業したら一度泊まってみたいと思ってます。
by なおじん (2012-02-08 20:20)