クイーン フレディ・マーキュリー神話～華麗なる生涯～

クイーンのBlu-rayってそんなに発売されて無いんですよね。
楽しみにしてました。

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立川藤志楼 やっとこさ蔵出し とって出し

なかなか秋田のお店には並んでいない様な物ばかり欲しがる人なもんで・・・

立川流の真打ちに上がる時期にラジオを聞いていたり、ビートたけしのオールナイトとか
いろいろ影響されています。その脂の乗りきった全盛期の落語ライブです。

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渋谷クロスタワー（旧東邦生命ビル）

昨日の写真です。

もう、ビルの名前を聞いただけでピンと来る方もいるのでは無いでしょうか？

ＧＷ前の４月末、ＮＨＫでも特別番組をやっていた尾崎豊の「歌碑」が在るところです。
何年ぶりだろう？行って来ました。私もリアルタイムだった世代で良く聴いていましたね。



ファンからのメッセージがびっしり書かれています。

渋谷クロスタワー

服部 祐民子 「パラレル」

本日、めでたくリリースとなった服部祐民子（はっとりゆみこ）さんの７番目のアルバムです。
会社から帰ると届いてました。自分が持っているのは「ＯＮＥ」、「青虫」、「パラレル」の３枚です。

彼女は日常を綴った歌詞が多いのですがアルバム「青虫」に入っている「女にして」が
結構お気に入りで、帰省した際の秋田と盛岡往復のドライブではヘビーローテーションで
車のスピーカーから流れています。

さて、服部祐民子さんは私の出身県秋田のお隣、岩手県は盛岡の出身。
ご自身のブログでご実家が居酒屋さんをやっている事を書かれていたので水沢の友人Ｔと
計画を立てて、いずれ行く予定にしています。

このアルバム、先月、南青山マンダラで行われたＬｉｖｅで先行販売されています。
本当はその時に入手したいなぁ～と思ってはいますが、オシャレな格好をしていかないと・・・
ジレンマですな。ホンダのあたりまでは行けるんだけどなぁ～オシャレよぉ～

関連リンク：服部祐民子オフィシャルサイト「服部んち」http://www.iq7073.com/hattorinchi/index.html

タグ：服部祐民子

高田文夫 VS 立川藤志楼 しょの１～８

落語の話。放送作家の高田文夫氏が立川流真打ちになったのはニッポン放送で
「巨匠 高田文夫のラジオでいこう」が夕方から放送されていた１９８８年のこと。
昔のＣＤは持っていましたが「おしゃべりライナーノーツ」というボーナストラックが
増えており、紀伊国屋書店２階のＴＥＩＴＯ無線にて一気買いしました。

私がこの中でも特に好きなのは「しょの１」に入っている「紺屋高尾」ですね。
深～い純愛物なのですが、あらすじとしては神田紺屋町に住む染め物職人の
久蔵（きゅうぞう）が先輩職人に吉原に連れて行ってもらった際に、花魁道中に出会います。
そこで見た人気Ｎｏ１の高尾太夫（花魁）に一目惚れし、その太夫にまた逢いたいがため、
３年間脇目も触れず仕事をし、貯めたお金１５両（３年分）を一晩につぎ込むと言うお話。

あとは、春風亭昇太が真打ちになる際にやった「悲しみにてやんでぃ」をパクった
「悲しみにありんす」が最高ですね。これはマジで聞いて欲しいなぁ～

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ピンと来たあなたは

「クリス・カニンガム」そして「ワープレコード」この２つで
ピンと来たあなたは「ＡｐｈｅｘＴｗｉｎ」を御存知ですね。

わたしは「Ｗｉｎｄｏｗｌｉｃｋｅｒ」のＰＶが大好きで大好きで。

カラオケで歌うような曲のＣＤは一切買わないくせに
車のチェンジャーには数枚入ってたりします。

なんだコレって同乗者に言われますた。ｏｒｚ

フレディ マーキュリー像

今日は私用で有給休暇を取りました。
思いのほか早く用事が片付き、お昼ご飯を食べながら都内をぶらり。
新宿コマ劇場で５月２７日（金）から始まる『 WE WILL ROCK YOU 』の、
フレディー マーキュリー像を見に行って来ました。

８月２４日の公演終了まで設置されているそうです。

関連リンク：新宿コマ劇場　http://www.koma-sta.co.jp/index.html

フレディ（享年４５歳）がエイズによる合併症で死去したのは１９９１年１１月２４日。
尾崎の歳はとうの昔に越えちゃったし、あぁ、オレも歳を取ったもんだなぁ　...（;´д⊂）

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