ひでゆき君のドナーがみつかる

「ひでゆき君を救う会」代表の遠藤 様の文章をＨＰより引用させて頂きました。
この記事を書いている頃、手術無事終わっているかなぁ？
私が思うに、世界最高のバレンタインデーになっているに違いない！！
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！！緊急連絡！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成１８年２月１４日

ひでゆき君を救う会　代表　遠藤　穣

いつもひでゆき君を救う会を応援していただきありがとうございます。

本日２月１４日、午前１１：４０頃（日本時間）、「ドナーが見つかりました」と
お父さんより連絡がありました。１４：４０（日本時間）
手術が始まりますとのことでした。手術に要する時間は５時間～８時間だそうです。
ドナーが見つかった病院で確認されたところでは、移植される心臓の状態は
良いとのことです。
ひでゆき君は特に怖がることもなく「手術がんばる！」と話して、麻酔を受け
手術室に入っていったそうです。
また、お父さんからは以下のコメントがありました。

「いままで不安な毎日をすごして来ましたが、ドナーが現れ、いよいよ手術ができる
この時を迎えて、手術が成功し元気なひでゆきの姿を想像することができ、
不安が吹き飛びました。あとは、ただ手術の成功を祈るだけです。」

救う会一同も、絶対に手術が成功してひでゆき君が元気になれるよう心から祈っております。

どうか皆様も、ひでゆき君の手術が無事大成功しますように、応援よろしくお願いいたします。

関連リンク：ひでゆき君を救う会 http://hideyukikun.sukuukai.net/

【追記】　手術成功したとのことです。

あけましておめでとうございます

みなさま、新年明けましておめでとうございます。

旧年中はたくさんのご訪問とコメント、ありがとうございました。

２００５年５月から始めた拙いブログでございますが
今年もよろしくお願い致します。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２００６年　元旦

（北浦土人形土鈴）

総閲覧者数が３００００を越えました

お陰様で総閲覧者数が３０，０００人を越えました。

最近は風景や夜景などで大きめの写真を取り入れてみています。
良かったら感想をお聞かせ下さい。

【おまけ】
↓先日、東京タワーの展望台で撮りました。ちょうど人が途切れた時に双眼鏡をいれてパチリ。

ありがとうございました。

デカイ写真を検討中

現在、写真の大きさをどうしようか検討中。風景などの写真を大きくしようかと思ってます。
少し前の記事で使った写真です。それぞれ青字から記事に飛びますので比べて見て下さい。

秋田 抱返り渓谷の「回顧の滝」
５２５×３９３（ピクセル）　木の幹などがハッキリとしてきます。

ＳＬ奥羽号と秋田新幹線こまちの併走
５２５×３９３（ピクセル）　ＳＬの先頭客車から顔を出している人、あと雨降りの雨粒も・・・

東京タワーのイルミネーション
５２５×３９３（ピクセル）　真ん中らへんにエレベータがいるのが分かりますね。

そのうち、ちょっとずつ、お遊びで大きな写真を混ぜていこうかなと・・・

私のブログが紹介されました

『 秋田くちコミ情報ツール アキタフェJP 』さんで、私のブログを紹介して頂きました。
全然スゴくないのですが、「 秋田のスゴイブロガー[１２] 」です。
やっている事は無駄遣いばっかりですよ。大丈夫なのでしょうか？

秋田に帰省した時の出現場所は駅裏の金足線沿い、４６号線（岩手方面まで）、
バス釣りをするため広面の「 Ｄ．Ｌｏｏｐ 」さんにも良く行きます。
「 ＳＬ奥羽号 」や「 抱返り渓谷の紅葉 」などの時の様に３連休があれば
有給休暇をプラスして帰省しています。（２～３ヶ月に１回くらいのペース）

秋田的にはやや珍しい（？） というSo-netの事を書かれてましたが
昔からSONYが好きでテレビやビデオ、パソコンも、
そして携帯電話もクルクルピッピの時代からずっとＳＯＮＹです。
そのため必然的にプロバイダで So-net が選ばれたと思って下さい。

休日はＳＯＮＹのデジカメ片手に都内をブラブラしております。
皆様、こんな私を、よろしくお願いします。　m(_ _)m

総閲覧者数が２００００を超えました

おかげ様で総閲覧者数が２０，０００人を超えました。

私の性格のせいで、未だに中心となるカテゴリーが決まってなくて
内容がバラバラですが、ご覧になって下さった皆様、ありがとうございます。

それではまた閲覧数の多い記事のトップ３の紹介です。

第１位 ： 『 秋田新幹線こまちとＳＬ奥羽号 併走 』
　この記事は一気にトップまで来ました。連休を利用して秋田の実家に
　とんぼ返りした際、蒸気機関車「ＳＬ奥羽号」と「秋田新幹線こまち」の
　並んだ写真が撮れました。（コレが目的で帰省したようなものです）
　ブログでも載せている人が少ないみたいで、秋田県内のほか、たくさんの方から
　コメントを頂きました。今度は乗る側になりたいですな。

【 おまけの写真 （９月２５日撮影） 】
　当日はうちにあるデジカメ総動員でした。場所はもちろんＪＲ峰吉川駅。

第２位 ： 『 道楽（ＤＯＷＬＵＣＫ）ルアー アブラゼミ 』
　コレは自分としてはホントかな？という感想です。
　夏休みの子供の自由研究の検索に引っ掛かってしまったかな？です。
　（この記事の２位は意外でした）

第３位 ： 『 ＭＧ アッガイ 買ったよ 』
　前に「総閲覧者数が １００００ を突破しました」の際トップだった記事です。
　根強い人気ですな。未だにチビチビ作ってます。

どうもありがとうございました。頑張りますよ～。

タグ：SL こまち 新幹線 秋田

ひでゆき君を救う会

秋田でブログをやっているｙｕｋｉｅさん、しゅうきちさん、Ｌｕｎａさん達の記事を見て
初めて知りました。驚いたことに私の出身中学の遠い遠い後輩にあたる子でした。
ブログをご覧の皆様、時間がありません。どうぞ、ちからをお貸しください。m(_ _)m

文才がないため「ひでゆき君を救う会」代表の遠藤 様の文章をそのまま使わせて頂きました。

東京女子医大病院に入院中の秋田市出身のひでゆき君１４歳は、重い心臓病で
平成１７年３月に余命が１年弱で、助かる道は心臓移植しかないと宣告されました。
しかし現行での臓器移植法では、１５歳未満の小児からの臓器提供を認めていないこと等の
理由から海外での移植を決断しました。
しかし海外で心臓移植をする場合、約６０００万円もの多額の費用がかかります。
これは一般家庭では到底用意する事が困難な金額であり、ひでゆき君を助けるためには
多くの皆様の善意にすがるしかありません。

皆様方の温かいご支援とご協力をお願いいたします。

関連リンク：ひでゆき君を救う会 http://hideyukikun.sukuukai.net/

【追記】
募金の目標金額の６０００万円を大幅に超える合計￥６９，０９４，８６５（１１月２２日現在）の
支援が集まったそうです。ただ、「御両親からのお礼の言葉」にあるように最初の大きな
ハードルを越えただけなんですよね。でも嬉しいことじゃないですか！ポジティブに行きましょう。
さあ、英行君、次は手術です。体力落とさないで頑張って！そして、必ず戻って来て下さい。

鬼に笑われても数年後、テレビ放映される秋田空港に降り立つ英行君の姿を待ってます。
アメリカで英語ペラペラになってきたら俺に教えてね。

ＰｏｓｔＰｅｔのスキンに変えてみたら

ブログを始めて５ヶ月あまり。一度もスキンを変えた事が有りませんでした。

『 Webメール de PostPet 』」も始まった事ですし、宣伝がてらｗ
今回追加されたのは、２種類で私が今使用しているスキンと下のもの。

記事のタイトルが大きく見やすいですね。

１０月末にはもう少しＰｏｓｔＰｅｔのスキンが追加されるそうです。

【追記】
私のつけるタイトルが長いため２段になっているものがあります。
タイトルのフォントの大きさの調整ができたらいいなぁ～
文章は簡潔にしてねって事かしら？

ありがとう 総閲覧者数が １００００ を突破しました

私のブログを訪れて下さった皆さん！ありがとう！
総閲覧者のカウントが１０，０００を突破しました。

ＧＷ明けの５月１０日から始めて約３ヶ月半くらいでした。

現在のカウント数の多い順で３位までと次点２つをご紹介。

１位 ： 『 ＭＧ アッガイ 買ったよ 』
　アッガイ人気はスゴイですね。チビチビ作ってます。

２位 ： 『 つくばエクスプレス 開業まで１ヶ月 』
　こちらは色々な方からトラックバックして頂きました。
　皆さん良い写真撮ってるわ、マジで。
　さぁ、「つくばエクスプレス」も開業まであとスグですよ！

３位 ： 『 築地に行って来ました 』
　結構意外な伸びでした。特別、検索に引っかかる様な言葉は意識して
　いませんでしたが「築地」そのものか「寿司」かな？

次点
　 『 HEADPORTER ニューウエストバッグ 』、『 Ｓｕｉｃａペンギン パンのカンヅメ（青リンゴ味） 』は
　比較的最近書いた物ですが、この２つは伸び方が凄かったです。
　あと意外なのは秋田と岩手のウィンドファーム（風力発電）がマイナーなネタにも
　関わらず、堅調な伸びをしています。頑張って撮って来た甲斐が有りました。

これからもよろしくお願い致します。

日航ジャンボ機墜落から２０年

今日８月１２日で日航ジャンボ機１２３便墜落から２０年となります。

私の親戚が巻き込まれたとか、そう言う訳では有りませんが
その当時の事はすごく印象に残っています。
お亡くなりになった５２０名の方のご冥福をお祈り致します。

墜落の次の日、墓参りに行くタクシーのラジオで生存者が居るという事を
聞いてビックリしたのを、今でも覚えています。

飛行機を使う（乗る）側として絶対に、この様な事故は起こして欲しくは有りません。
それなのに、最近は部品を落としたり、資格の無い者が整備確認をしていたり
ワケワカランですよ。ホントに。